2021-06-02 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第24号
この方は、平成十一年に、東名高速の飲酒運転事故で、お嬢さん二人、奏ちゃん、周ちゃんという非常に幼い二人のお嬢さんを亡くされて、井上保孝、郁美御夫妻でございますけれども、それから署名活動等々大変尽力をされて、危険運転致死傷罪の成立に貢献をされました。国会でも参考人質疑、お話をされております。
この方は、平成十一年に、東名高速の飲酒運転事故で、お嬢さん二人、奏ちゃん、周ちゃんという非常に幼い二人のお嬢さんを亡くされて、井上保孝、郁美御夫妻でございますけれども、それから署名活動等々大変尽力をされて、危険運転致死傷罪の成立に貢献をされました。国会でも参考人質疑、お話をされております。
また、池田欣一様には、これまで署名活動等で多大な御尽力をいただいてまいりました。直接お話を伺うのはきょうが初めてでございますけれども、大変な御努力をいただいてきたこと、心から感謝を申し上げたいというふうに思っております。
拉致問題解決に向けた取組としては、市は民間組織、曽我さん母娘を救う会とも連携し、曽我ミヨシさん救出のための署名活動等を行っている旨の説明がなされた後、拉致被害者支援法による給付金の支給は五年が限度とされており、平成二十二年三月で打ち切られる。曽我ひとみさんと御家族について、自立支援とともに経済的課題が気になるところであり、国の支援を願う。
平成十年ごろ、街頭に出て、拉致被害者救出を求める署名活動等も行ってきました。当時、私は福島県議会議員でしたが、まだ北朝鮮が拉致の事実を認める前で、新聞、テレビ等マスコミも余り取り上げることがなかったためか、市民の関心も低く、反応も余りよくなかったのです。そんなことから、横田さん御夫妻を初め拉致被害者家族の皆さんの御苦労は大変なものだろうなと思ったことを今思い出されます。
そして、その有明海を再生するためには、有明海対策新法を制定して総合的な対策を行うことが必要だという認識に立って、新法制定に向けての九州四県挙げて署名活動等も含めて取り組んできたということを申し上げておきたいというふうに思いますし、やっと、そういう意味では、今日まで長い月日がたったわけですけれども、一つの到達点に達したのかなというふうに思っています。
かつ、沖縄市における多くの方々の署名活動等もありまして、沖縄の県民の皆様、沖縄市の市民の皆様の要望としてしっかりと受けとめたその結果として今回の決定に至ったわけでございまして、その中にどういう方が入っているか、仕事をどういう方がやっているかということは、私は全く存じません。
また、地元での署名活動等も行われておりまして、多くの推進の署名が寄せられているというふうにも伺っている次第でございます。 今後、土地需要等の見通しにつきましての結果もよく伺った上で、関係者と相談をしながら、早期の事業推進に向けて取り組んでまいりたいと考えております。
また、「他の単組との接触状況 署名活動等で加盟共闘以外と接触していないか注視。」と書かれております。 つまり、情報を収集し報告するよう大蔵省が指示し、その指示文書は読後破棄で、いわば裏通達を出してこういう組合活動の情報を積極的に収集しているということが明らかではありませんか。そういうことをやっているのですね。
「署名活動等で加盟共闘以外と接触していないか注視。」「集会結果は原則当日中に報告。」こういうふうになっているわけですね。これは何も反応を見ただけじゃありませんよ。組合活動そのものの具体的な動きを把握し、それの対応策を考える、当然その前提となる資料収集をやっている、そういうことになるのじゃありませんか。まさに干渉のための情報収集であります。
先ほど言いました核時代平和財団なんですけれども、アボリション二〇〇〇という活動の中で、現在は署名活動等、精力的に活動をしているわけなんですけれども、九七年の一月、ことしの一月、会議を開きまして、ムルロワ宣言というのを採択しました。
幸い、北方領土問題に対する国民の関心は年ごとに高まりを見せ、本年二月七日の第七回目の北方領土の日には、北方領土返還要求全国大会が、内閣総理大臣、衆参両院議長、各政党代表等の出席のもとに、約千五百名の参加者を得て盛大に行われたほか、全国各地においても県民大会、県内キャラバン、署名活動等の多彩な行事が繰り広げられ、かつてない盛り上がりを見せました。
幸い、北方領土問題に対する国民の関心は、年ごとに高まりを見せ、二月七日の第六回目の北方領土の日には、北方領土返還要求全国大会が、内閣総理大臣、衆参両院議長、各政党代表等の出席のもとに、約千六百名の参加者を得て盛大に行われたほか、全国各地においても県民大会、県内キャラバン、署名活動等の多彩な行事が繰り広げられ、かつてない盛り上がりを見せました。
幸い、北方領土問題に対する国民の関心は、年ごとに高まりを見せ、先月七日の第六回目の北方領土の日には、北方領土返還要求全国大会が、内閣総理大臣、衆参両院議長、各政党代表等の出席のもとに、約千六百名の参加者を得て盛大に行われたほか、全国各地においても県民大会、県内キャラバン、署名活動等の多彩な行事が繰り広げられ、かつてない盛り上がりを見せました。